私たち集い委員会は、これまでの委員会活動を振り返りつつ今回は、新しい試みをしてみようということで”自分たちの商いをより知ってもらう機会をつくる”という企画を立てました。
当日は、2部制で1部では商いの発信、2部では参加者交流、抽選会という流れの中、商いの発信持ち時間は2分程度と言う短い時間でしたが、皆さん時間をめいっぱい使われ、ご自分の商いのPRをされていました。
その姿は一段と活き活きとされていて皆さん堂々とされていました。 また、発信される方、発信を聞かれる方合わせて24名の参加があり、PR活動グッズもそれぞれが持参されたいへん賑やかで華やかな会となりました。
”商いの発信”の場は、”商いのマッチング”の場でもあることに気づきました。
中村弥生