すまいる連と木遣り班の活動報告
ladytop | 2015年11月5日県女連が終わってから、”伊勢音頭の披露”申し込みが相次ぎ、10月末に2件活動しました。
まず、27日、すまいる連初めての東京行き、、、
「伊勢志摩サミット」の開催をアピールするレセプションが東京で開催されるにあたり、
最後のステージイベントに伊勢音頭の披露の依頼をいただきました。
企業の皆さんにお願いして、若さいっぱい、笑顔いっぱいの伊勢音頭を披露、DSCN1712
フィナーレでは、みんなで“伊勢志摩でお待ちしていま~す”と挨拶した後、
連長(私)が英語で ”We are waiting fou you in ISE-SHIMA!” と
会場中に聞こえるくらい大きな声で、、、、、そして、閉会。
私達に期待されていたのは、閉会前の5分間、元気よく踊って、
サミットに向けての三重県の意気込みを伝えること!
そのミッションは遂行できたかな、、、と思います。
なかなか得難い経験をさせて頂き、感謝、感謝の気持ちと同時に
みんなで 大いにサミットを盛り上げていきたい!と強く感じた一日でした。
皆さん、お疲れさまでした。
もうひとつは、31日に、伊勢シティホテルで”木遣りと伊勢音頭”のセット披露の依頼で、女性部の皆さんが披露、
その上、”木遣りと伊勢音頭”の説明を高瀬元会長がお芝居調でかっこよく、、、
今回初めての試みの”木遣りと伊勢音頭”の融合ステージ”でしたが、
日頃、伊勢の古き良き伝統文化をお稽古している女性部にとって、
この組み合わせはナイスプランかと思うくらい、、、
とてもいい雰囲気で一体感が感じられ、嬉しかったです。
披露の後、大分県から来られた県連会長さんも、控え室にご挨拶に来られ、喜んでおられました。